第5回研究会「世界の中の和歌 ─ 多言語翻訳を通して見る日本文化の受容と変容 ─ 」来聴者募集のお知らせ [flyer]
日時:2026年9月5日(土)10:00~17:00/9月6日(日)10:00~16:40(入退場自由) 会場:公立小松大学(石川県)/オンライン(Zoom)にてハイブリッド開催 参加方法:8月25日(火)までに事前お申し込みが必要です。
お申し込み・お問い合わせ先、およびプログラムの詳細はこちらをご覧ください。
日本の古典和歌を他の言語に翻訳する際、言語と文化の差異について考慮する必要があることはいうまでもない。言語的特徴、詩形や文化的背景の違いがどのように翻訳に現れ、また日本の古典和歌の表現方法や詩形やさまざまなモチーフが、どのように世界各国の言語に再現されたのかについて、解明することが重要な課題である。
1日目(9月5日)には、外国語訳がほぼない『拾遺和歌集』249番歌を、14言語に翻訳し、和歌の翻訳に関する展望と可能性について考える。
2日目(9月6日)には、日本の古典和歌の代表的な作品のひとつであり、多くの外国語訳がある『古今和歌集』2番歌の11言語への先行翻訳を見比べる。
各発表の後、発表者・来聴者による全体討論を行う。
第5回となる今回は、新たにジョージア語、セルビア語訳の発表も加わる。さらに個人発表・報告のセッションも加わり、日本文化の海外での紹介や、AIと研究者の協働による和歌の翻訳等に関する研究発表も行われる。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
主催:科研・基盤研究(C)「日本の古典和歌の多言語翻訳研究と日本文学研究に関する国際的な学術交流関係の構築」
- 6月25日
2026年(令和8年)
7月例会
日時:7月18日(土)14時より
会場:オンライン方式での開催
【特別講演】
講師:新羅大學校(名譽敎授) 崔 光準
題目:東アジア文学としての『万葉集』と韓国語完訳の意義
司会:日本大学(元教授) 椎名 正博
9月例会
日時:9 月19日(土)14 時より
会場:早稲⽥大学 ⼾⼭キャンパス 33号館 434教室 [GoogleMap]
(対面とオンラインを併用したハイフレックス方式での開催) 講師:日本大学 安元 隆子
題目:金子文子を読み直す
── М.アルツィバーシェフとМ.シュティルナー受容を中心に ──
司会:早稲⽥大学 草野 慶子
・発表要旨および会場案内は、7月1日発行の日本比較文学会東京支部 Newsletter 154号に掲載されています。Newsletterのページからダウンロードしてご覧ください。
・オンライン聴講のためのZoom情報については、原則として前週土曜に支部会員の方にメールでご案内します。メールが届かない場合、お手数ですが支部事務局にお問い合わせ下さい。
- 6月25日
日本比較文学会東京支部 Newsletter 154号(2026年7月1日)が発行されました。NewsletterのページからPDFをダウンロードしてご覧ください。2026年7月・9月例会の発表要旨と会場案内はこちらに掲載されております。
